香龍(コーロン)  アーユルヴェーダ・アドバイザー/スピリチュアル・キャリア 

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アーユルヴェーダの睡眠(わたくし自身の気づき編)


お寒うございます。
このところ開運鑑定師仕事、新年にアーユルヴェーダで開運体質イベント開催、マルシェ出店に向けた準備などに追われ気がついたらHP更新していない!と今更ながら気づきがあるくらい。(反省)近くの素敵なコーヒーショップに出かけ「ちょっっと???(小さい っ が入る)コーロンさん?」と驚かれるくらい幽体離脱していました・・・とほほ。で、この原因は何?から始まり『やはり寝るって大事(^_^)v』に行き着いたので今日は睡眠について記述します。

コーロンはとにかく寝るのが大好き!今まではがっつり企業戦士(いやーーーマジで24時間戦えますか?ってくらいの企業どっぷりの仕事大好き仕事人間)でした。だから週2休みのうち、1日はひたすら寝る、起きて掃除・平日はできない大きなものを洗濯、ほぼ夜になってから買い出しに出かけ食事を作る。お酒飲みながら、作った料理をつまみながら、また会社PCに向かいひたすら次の企画書を作成する・・・。平日は今日は誰がラスト?フロア鍵閉めだけは避けたいと思いながら残業。帰宅して作成物をチェック。コロナ禍真っ只中は、ひたすらずーーーっとZOOMで対クライアントと打ち合わせ。こんな企業戦士していたら睡眠の質は悪くなるばかり。それでも当時は自分のことより仕事優先でした。

東京中央区銀座から茨城へ・・・生活がまったく変わり、コンコン(主人)さんの仕事が朝早く、、、引っ越ししてから半年程、朝3時に起き、お弁当、朝ご飯を作り、午前3時30分にコンコンさんが起きて・・・を経験。いや!水天宮前に住んでいた頃は企画書詰まっていたら3時はようやく寝る時間だったし!3時に寝て7時に起きて朝ドラ視聴したら行ってきまーーーす!だったし!と。「どこで間違えた、わたくしの人生???」って正直本気で思っていた時期も多分にありました。

茨城に来てようやく自分自身が本当にやりたかった開運鑑定の仕事ができるようになり、改めて気がついたことは「幸せだな」ってこと。新年にアーユルヴェーダ開運鑑定イベントを開催するのですが、「自分の人生だからこそ、他の誰でも無い自分自身が自分自身を幸せにしてあげなければ、幸運は掴めない」ってことをお伝えする『誰でもみんな、超・開運体質になる』ための会を開けるまでになれた(って今からだし、2024年1月14日予定だし、会場提供してくださっている方のおかげ様だし・・・感謝だわ。って今、参加者募集中です!しっかりアピール!)コーロン自身に幸せだなぁってしみじみ感じることができたからです。

では実際に、幸運と睡眠はどうリンクしていくのか?これは睡眠時間の長短ではなく、体質別におすすめの睡眠術があり次のコラムでは体質別睡眠について記述します。(ここまで説明長いよ!ってコンコンさんに言われるわ(笑´∀`)


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