Colon(香龍) アーユルヴェーダアドバイザー/スピリチュアルアドバイザー 

ご自身が今よりもよりよく生きるために助言を受け取りませんか?
その提案をもとに、宇宙とつながり愛と感謝を受け取りましょう。



2025年6月の運勢 4月~3月生まれ


大宇宙マクロコスモス(Macrocosmos)から小宇宙ミクロコスモス(microcosmos)へ
6月はどのような運気・運勢なのでしょうか?

大宇宙からいただきましたメッセージをお届けします。

【4月生まれ】
新しいことを始めてみよう。
今までやりたくても尻込みしていたことはありませんか?今のあなたにとって大切なことは何かしら?それを思い浮かべてみてください。そしてそれを始めるにはいい時期であるということも心の中でジャッジする良いタイミングですよ。

【5月生まれ】
心の中にある灯(ともしび)を大切に育ててみよう。
大きくするか?そのまま素敵なロウソクのような灯でも、どちらも素敵なこと。大火事にする必要もないけれども、打ち上げ花火くらにしてみたいならばそれはそれでいいのではないでしょうか?大切なのは自分の内面と対自することですよ。

【6月生まれ】
今までと違う自分になってみませんか。
ファッションでもいいし、食べ物でもいいから、ちょっといつもとは違う何かテイストを入れ、自分自身という出来上がった何かに対してスパイス一滴ブレンドしてみませんか?新しい何かを発見することで楽しい何かを味わえるのも楽しいですよ。

【7月生まれ】
好きな人が居るならば告白も視野に入れてみてくださいね。
片思いで迷っているならば、想いを伝えてみることも大切。今の時代、どちらからアプローチでもいいと思います。それに大切な人を誰かに取られるくらいならば、自分から伝えましょう。あなたのことが大切で一緒に居たいって。それでだめだったら、見る目がない相手よりももっと良い方が居るということも忘れないでくださいね。

【8月生まれ】
何か思い悩むことがある???
新年度がスタートし2ヶ月。毎日忙しく過ごし、お疲れが出てきた頃でしょうか?もしも何かに悩んでいるのならば、とことん悩んでみることもいいかもしれない。でもね、一人で解決できないことならば、他人の力を借りることを絶対に忘れないでください。占い師でもいい、行政でもいい、恥ずかしがらずに話を聞いてくれる他人の力を借りましょう。

【9月生まれ】
思いやりは一番自分へかけてあげること。
人に対して思いやりを持ちましょうってことは大切ですが、自分自身へ思いやりをかけてあげることってなかなか難しい。だからこそ、自分自身への思いやりも持ち合わせて過ごしていきましょう。自分自身を大切にしなければ、誰も大切にできないから。まずは自分への愛を大切に。

【10月生まれ】
成功するためのプランは考えていますか?
夢を描くのは素敵なことですが、計画と実行あっての成功です。企業会議の成功体験は~ってセリフは正直好きになれませんでしたが、夢を夢で終わらせないためにどうするのか?は常に考えて行動することがポイント。だからと言って他人を押しのけてまで突き進めるよりも、会社経営者ならば従業員を大切にする や 従業員ならば仲間を大切にするなどは最低限のマナー。

【11月生まれ】
身体を適度に動かすことで良い思考が生まれます。
バランスのとれた食事、適度な運動は思考をリセットしてくれます。とはいえ、ガッチガチに行うのは非常に難しいこと。無理せずで良いので、気が向いた時に深呼吸と伸びをするだけでも良いのです。新しい空気を体内へ取り込むだけでも大きく変わっていきますよ。

【12月生まれ】
絶対こうであるべき は 無い。
考え方、感じ方は人それぞれであり、絶対はありません。なので、それを強く伝えてしまったら それは単なるエゴでしかないのです。まーそうは言っても非常識な場合は正すような伝え方では反発されるので、非常識な人からは 無言で離れていきましょう。運を吸われてしまいます。

【1月生まれ】
創り出しましょう。
何でもいいです。生活に必要なモノでも良いし、もしかしたら赤ちゃんかもしれないし、新人教育かもしれないし、AmazonのCMじゃないけれども全く料理しなかった方が鍋から購入しておいしそうなお弁当を創り出すじゃないけれども、何かを創り出していきましょう。

【2月生まれ】
進み続ける。
感情の解放と心の浄化を心掛け、自己改革をしてみませんか。怒りから生まれるものはありません。頑固さも時には必要ですが、頑固すぎることは不必要です。自分自身だけにフォーカスしていけば進み続けることができると考えてみてください。

【3月生まれ】
己の敵は己である。
わたくしはね、前に進みたいのに誰かがね、わたくしのスカートの裾を踏むんです。だから前に進めないは確かにありますが、それでもブロックをかけがちなのは何と言っても己。己のことはわかっているつもりでも意外とわからないものですよね。わからないからこそ、面白いってこともあるのですが…。


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