香龍(コーロン)  アーユルヴェーダ・アドバイザー/スピリチュアル・キャリア 

ご自身が今よりもよりよく生きるために助言を受け取りませんか?
その提案をもとに、宇宙とつながり愛と感謝を受け取りましょう。



アーマ(毒素)の溜まりすぎにご留意を


いつまで暑いのでしょう…

大変ご無沙汰しております。

わたくしは現在、1年半前茨城県へ引っ越しし、自然豊かな環境で生活しています。
当初は東京中央区に帰りたくて毎日泣いていました。居住区は茨城の友人たち曰く「何でもある場所」だそうですが、とにかく街頭が無く、道路も暗くて、夜間(って話しても19時台)縁石に車が乗りあげているのを見ると「何で?」でしたが、それほど暗くてよく見ていないと曲がり角を間違えるってことなのね…と大分生活に慣れてから分かったものです。

生活し始めて、特急も停まる、高速ICは近い、百貨店は無いけれども商業施設は沢山ある、など、利便性の良さを感じるようになりました。それでも、自分の慣れ親しんだ環境ではないことに自然と無理をしていたことも事実です。

ただ、いつまでも嘆いても仕方ないし、茨城に来たからこそ楽しいことや、やりたかったことをやれるようになり、それならば、どうしたら楽しく過ごせる?を考えるようになったのです。

つまり、ふつふつと不満を溜める=毒素を溜めるということになります。

結局は自分自身が自分自身を苦しめているのだと気が付きました。日々の生活の中でストレスが溜まるといいますが、ストレスは自分自身で創るものなのかもしれない。と思ったのです。

ただし、他人から受けるストレス、例えば過度な仕事や家事育児介護など、外敵要素も多々あります。その場合はどうしたらいいのでしょうか。誰にも相談できずにひとりなやんでいるとするならば?どうすればいいのでしょうか。
もうひとりではどうしょうもできないことってあります。誰かに聞いて欲しくても、友達には話せないなど、あります。
そういう時はセラピーを受けるもいいし、占い師に相談してもいいと思います。いや、そうして欲しいです。

無理はしない。今一番、思うことです。


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